
次代を担う子供たちに対して、地域の茶道、華道、和装、囲碁、将棋などの伝統文化・
生活文化等を体験・修得するきっかけ作りや、これらの機会を計画的・継続的に提供する取組を支援することにより、子供たちの豊かな人間性の涵養を図るとともに、伝統文化等を確実に継承・発展させることを目的としています。
地域展開型は、地方公共団体等が、伝統文化親子教室事業(教室実施型・統括実施型)の
指導者等と連携し、幅広い伝統文化等の分野に親しむきっかけ作りや、教室実施型が困難な地域での継続的・計画的な体験・修得機会を提供する取組へ支援を行うものです。
伝統文化親子教室事業HP【 https://oyakokyoshitsu.jp/ 】
以下の(1)(2)(3)のいずれかに該当するものとします。
ただし、同一の団体(事業者)が複数の事業を応募することはできません。
一つの団体(事業者)につき、応募は一件のみとします。
なお、異なる団体名(事業者名)の応募であっても内容が重複すると認められる場合は、同一事業とみなすことがあります。
地域の伝統文化等を子供たちが体験するとともに、当該伝統文化等の歴史や内容等についても理解することができる取組を対象とします。
(子供たちに伝統文化等の体験機会(子供による実演)を提供する取組が対象であり、鑑賞は事業対象外、試食のみは事業対象外となりますので御注意ください。)
取組の内容については、応募する事業に応じて以下のA又はBを満たす取組としてください。
※伝統文化親子教室事業HPで掲載している、
令和7年度第2次審査合格事業一覧【https://oyakokyoshitsu.jp/jigyo/r7-kyoshitsu_2.html】 又は
対象地域や分野などから教室を検索できるマッチングシステム【https://oyakokyoshitsu.com】を活用し、団体様御自身で各教室へお問い合わせください。

| ■項目 | 詳細 |
|---|---|
| ■要望額の上限 |
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| ■実施計画期間、開催期間 |
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| ■開催時間 | ・子供たちが参加するにふさわしい時間帯で開催してください。 ・学校の授業にあたる時間帯等(文化祭や運動会などの学校行事を含む)を利用して実施するなど、 |
| ■開催回数/日数 | 【教室代替事業のみ】 ・上記をもとに目標を達成するために必要な開催回数・開催日数を決めてください。 ・教室の開催回数・開催日数に上限はありません。 |
| ■開催場所 | ・本事業を行う目的・内容にふさわしい施設 ・子供たちが参加しやすい会場で開催してください。 ・日本国内での実施に限ります。 |
| ■参加者の対象 | ・原則、小学校1年生から中学校3年生を対象とします。 ・子供とともにその保護者(同伴者)の参加も可能ですが、必須ではありません。 ・就学前の幼児や高校生も参加できる内容であれば、参加可能ですが、 |
| ■参加人数 | ・実施する事業の規模に見合った参加人数を想定し、実施してください。 ・経費を効率的に運用し、より多くの子供たちに体験機会を提供してください。 【教室参画事業のみ】 |
| ■広報活動、参加者募集 | ・参加人数を確保できるよう広報活動、参加者募集を行ってください。 ・伝統文化関係団体が実施主体の場合は、地方公共団体との共催、後援等による連携協力により、 |
| ■アンケート、追跡調査 |
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| ■子供たちへの指導 |
・安全配慮の一環としてスポーツ安全保険(文化活動も対象。詳しくは公益財団法人スポーツ安全協会のHPを参照)等への加入を推奨します。 |
| ■参加費等の徴収 | ・本事業の対象者は「■参加者の対象」に記載のとおりです。 ・子供とその保護者(教員含む)以外の参加に係る経費は、支援対象外経費となることに御留意ください。・支援の対象となる参加者(特に子供)から参加費や会費などを徴収する場合、可能な限り参加者が自ら使用・消費する材料費(陶芸の粘土、華道の花、茶道の抹茶、料理の食材等)の実費にとどめてください。 ・参加費等を徴収しないと事業の開催が困難な場合、徴収を妨げるものではありませんが、 |
本事業で対象とする伝統⽂化等は、様々な分野が考えられます。どの分野を取り上げるかは、応募団体で決めてください。
| 対象となる分野・教室 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| イ_神楽 | ロ_獅子舞 | ハ_お囃子 | ニ_イ~ハ以外の民俗芸能(※) | ホ_祭り行事 | ヘ_民謡・民舞 | ト_和太鼓 |
| チ_能楽 | リ_邦楽 | ヌ_邦舞・日本舞踊 | ル_伝統工芸 | ヲ_百人一首・カルタ | ワ_囲碁 | カ_将棋 |
| ヨ_華道 | タ_茶道 | レ_書道 | ソ_武道 | ツ_和装・礼法 | ネ_食文化・郷土料理 | ナ_上記以外の分野(※) |
| 対象とならない分野・事業 |
|---|
| ①本事業の趣旨に合わないもの |
| ■過去の対象外事例: 運動、現代演劇、合唱、実験、図工、スケッチ、素読、脳トレ、朗読、観光ガイド作成、野外運動(遠足、社会科見学)、段位認定審査会に係る教室、鑑賞会・発表会・⼤会のみの実施 試食以外の体験を伴わない食文化・郷土料理の事業等 |
| ②近年において、外国から由来した分野及び国内で普及した分野 |
| ■過去の対象外事例: バルーンアート、よさこいソーラン、フラワーアレンジメント 等 |
| ③近年に創作された分野又は創作活動であるもの |
| ■過去の対象外事例: 浦安の舞、絵手紙・絵はがき、親守詩、かるた作成、カレンダー作り、創作ダンス、苔玉盆栽 等 |
| ④地域的な関係性がなく、全国的な定着が浅い民俗芸能等 |
| ■過去の対象外事例: 阿波踊り(実施場所が徳島県以外)、エイサー(実施場所が沖縄県以外)、津軽の手踊り(実施場所が青森県以外) 等 |
| ⑤来歴等から、当該分野の道具・材料・⼿法等が必ずしも伝統的とはいえないもの |
| ■過去の対象外事例: 唱歌(しょうか)、手芸(和裁を除く)、大正琴、文化琴 |
| ⑥教室の内容が昔遊び“のみ”で実施する場合 |
| ■過去の対象外事例:けん玉、折り紙、お手玉、コマ、福笑い 等 ※ただし、子供たちに体験・修得してもらいたい主な分野に付随・関連して行う場合は、対象とします。 (付随・関連理由を企画提案書(様式1-2)に記載すること) 例:「百人一首・カルタ」などをメインとした昔遊びの教室内容の一環として、「コマ」、「福笑い」等を実施する。 |
提出された応募書類について、伝統文化などに識見を有する“外部有識者”で構成される協力者会議において審査を行い、採択・不採択を決定します。
審査結果は採択・不採択にかかわらず、令和8年5月下旬以降を目途にメールにてお知らせし、採択の場合は採択額(委託経費額)を通知します。
ただし、今後の予算の成立状況によっては、変更が生じる場合がありますのであらかじめ御了承ください。
なお、採択額は本事業の予算の範囲内で決定するため応募者の提示する金額(要望額)と必ずしも一致するものではありません。
採択された応募団体が事業を実施する場合は、文化庁が委託した伝統文化親子教室事業の事務局を担当する業者との間で委託契約を締結し、契約書を取り交わす必要があります。
契約条件などが合致しない場合には、委託予定者と委託契約締結を行わない場合があります。
併せて、採択額に基づき事業内容及び経費の内訳等を記載した実施計画書を提出する必要があります。実施計画書を提出せずに事業を実施することはできません。
【採択された事業の情報公開について】
伝統文化親子教室事業では、広く国⺠へ普及を図ることに加えて、イベントへの参加を希望される⼦供、保護者の方にも活⽤いただくために、ホームページを用意しています。
当ホームページには、御提出いただいた企画提案書(応募書類)をもとに、「団体名」「実施計画名」「分野・実施内容」「実施時期」「担当者氏名」「開催地」等の情報が公開されますので御了承ください。
①令和8年度募集開始 令和8年1月6日(火)
②企画提案書提出期限 令和8年2月5日(木)15:00
③審査 令和8年2月6日(金)~
④採択及び実施計画書の提出 令和8年5月下旬以降を予定
⑤契約締結 令和8年5月下旬以降を予定
※契約期間は令和8年5月下旬以降(予定)~令和9年2月28日まで
⑥事業実施 令和8年5月下旬(予定)以降~契約期間満了まで
⑦実績報告書の提出 令和8年5月下旬(予定)以降~契約期間満了まで
※④以降の流れについては、採択後、改めて具体的な期限等を周知します
(1)事業実施に当たっては契約書などを遵守してください。
(2)採択された企画提案書の内容等については、協力者会議の意見などにより、条件を付し、変更を求めることがあります。
(3)企画提案書に記載した団体名、実施計画の名称、連絡先等について、
記載した内容と異なる状況となった場合には速やかに文化庁が令和8年4月1日以降に委託する事務局へ届け出てください。
(4)必要に応じ、本事業の実施状況及び経理状況について実態調査を行うことがあります。
(5)審査の結果、委託予定者となった場合、契約締結のため遅延なく以下の書類を提出する必要があるため、事前の準備を行ってください。
【準備物の例】
・実施計画書
・委託業務経費(再委託に係るものを含む)の積算根拠資料(見積書、仕様書等)
・振込口座等の情報
(6)採択後、企画提案書から逸脱した内容への変更は認められない場合があります。
真に実施可能な計画であるか熟考の上、御提出ください。
事業対象経費及び事業対象外経費、応募方法、その他留意事項等については、募集案内を御覧ください。
業務委託先、申請団体からの提出・
お問い合わせ先
伝統文化親子教室事業(地域展開型) 事務局(株式会社KBC)
〒135-0062 東京都江東区東雲1-7-12 KDX豊洲グランスクエア3F
TEL:0570-550-847 FAX:03-6730-6006 Email : chiikitenkai@gp.knt.co.jp
営業時間:10:00-17:00 (土日祝及び年末年始は休業)
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